一時帰省から和束に戻る前にチャイハーネさんに立ち寄りました。
仕入れてきた「伊達茶 煎茶（桃生茶）」（写真右）を淹れていただき、お店のメニューの「朝宮茶」（写真左）と飲み比べてみました。
伊達茶は、初めてでしたが、想像していたよりも蒸しが深いようで、個人的にはそこまで好きなものではありませんでした。
対して朝宮茶は、在来種とのことでしたが、すっきりしていて香りが良く、飲みやすいと感じました。
えん寿さんのあんを使っているというぜんざいを注文してみました。優しい味でおいしくいただきました。
新世代型百姓のひとりごと
農家の跡取りでありながら、他の仕事をしたり、旅をしたり、文化的なことが好きで日本茶インストラクターになったりと、いろいろなことをしている「新世代型百姓」の体験や考えなどのひとりごとです。
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