茶肆ゆにわさんにまた行って来ました。
カウンター席はこのような感じです。
今回は、煎茶の瀧原を注文してみました。
煎茶の場合、一煎目はこのような感じで提供されます。
一煎目は、甘みと旨みを強く感じましたが、二煎目からは急に淡白になったという印象のお茶でした。
新世代型百姓のひとりごと
農家の跡取りでありながら、他の仕事をしたり、旅をしたり、文化的なことが好きで日本茶インストラクターになったりと、いろいろなことをしている「新世代型百姓」の体験や考えなどのひとりごとです。
茶肆ゆにわ 三度目の訪問(2018.9.18)
新世代型百姓のひとりごと
農家の跡取りでありながら、他の仕事をしたり、旅をしたり、文化的なことが好きで日本茶インストラクターになったりと、いろいろなことをしている「新世代型百姓」の体験や考えなどのひとりごとです。
0コメント