お茶のふるさと雲南省訪問

 前々から行ってみたかった、お茶の原産地といわれる中国の雲南省に行って来ました。

 今回は、あまり滞在時間を確保していなかったため、奥の方にある茶産地には行かず、省都昆明のみ訪問しました。
 昆明がどのようなところかある程度は分かったので、今後茶産地を訪問するときの足掛かりになればと考えています。
 昆明駅前にある茶文化城の展示ホールです。
 同じ展示ホールです。プーアル茶が展示されています。
 こちらも同じ展示ホールです。プーアル茶の制作工程の説明があります。
 前の写真の拡大です。
 こちらが茶文化城の中です。たくさんの茶店が入っています。今回は、ピンと来る店がなかったので、どの店にも入りませんでした。
 昆明市内にある公園です。
 昆明の空港にある看板です。京都和束が茶源郷といわれるのに対してでプーアルは世界茶源といわれるらしいです。
 先の写真の続きです。
 昆明市内、花屋さんが軒を連ねている通りです。
 昆明駅です。
 昆明市内のショッピングセンターと、その上に建つ高層ビルです。
 昆明市内の夜景です。さすがは雲南省の省都、大都会です。
 こちらは乗り継ぎで滞在した西安です。
 日本はかつて、唐の都長安(今の西安)にならって京の都をつくったと教科書で習った記憶があります。
 こちらも西安市内です。
 こちらは西安市内のショッピングセンター前です。
 こちらは西安中心の通りです。
 こちらも西安中心の通りです。中国は、どこの都市を歩いてもとてもきれいに整備されています。

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新世代型百姓のひとりごと

農家の跡取りでありながら、他の仕事をしたり、旅をしたり、文化的なことが好きで日本茶インストラクターになったりと、いろいろなことをしている「新世代型百姓」の体験や考えなどのひとりごとです。