京都市中京区にある、一保堂茶舗 京都本店 喫茶室嘉木に行ってみました。
外観はこのような感じです。
煎茶の「嘉木」を注文してみました。
店員さんが目の前で手取り足取り淹れ方を教えてくださいます。それで淹れた一煎目がこれです。
写真では分かりにくいですが、茶葉が、一人分で10グラムだそうで、ごっそり入っています。一煎目は、濃厚な旨みを感じました。茶葉が開ききるまで何煎でもと言われましたが、二煎目、三煎目は、苦みと渋みがかなり強くなり、私は三煎目の途中で断念しました。
なかなか衝撃的な経験をしました。
新世代型百姓のひとりごと
農家の跡取りでありながら、他の仕事をしたり、旅をしたり、文化的なことが好きで日本茶インストラクターになったりと、いろいろなことをしている「新世代型百姓」の体験や考えなどのひとりごとです。
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