茶寮 油長 訪問(2018.10.7)

 京都市伏見区にある、茶寮 油長に行ってみました。
 外観はこのような感じです。商店街の中の、お茶屋さんの店舗奥にあります。
 茶寮内は、このような感じです。
 これは新しい!と感じました。お茶とお酒と甘味の三点をひとつにまとめたものがありました。迷わず、宇治吟醸酒氷を注文しました。
 このように提供されます。
 これはおいしい!吟醸酒のとても良い香りが強いのですが、お茶の良い香りも負けることなくしっかりしました。甘味もしっかりしていて、本当にそれぞれの良いとこ取りという感じでした。
 煎茶も単品で注文してみました。
 このように提供されます。おいしいお茶でした。煎茶としか書いてありませんでしたが、かぶせ茶ではないかと感じました。

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新世代型百姓のひとりごと

農家の跡取りでありながら、他の仕事をしたり、旅をしたり、文化的なことが好きで日本茶インストラクターになったりと、いろいろなことをしている「新世代型百姓」の体験や考えなどのひとりごとです。