京都府宇治市で開催された、宇治茶まつりに行ってみました。
宇治橋の上です。見物人がたくさんいました。
名水汲上の儀です。
名水汲上の儀で使用した道具です。
宇治茶行列で興聖寺に到着した名水です。この後、お寺の中に運ばれ、茶壺口切りの儀に使われます。
京都府内のお茶の産地の各市町村がテントを設けていて、百円、二百円でお茶が飲めました。こちらは、二百円の抹茶です。
改めて、京都の茶文化の深さに触れました。
新世代型百姓のひとりごと
農家の跡取りでありながら、他の仕事をしたり、旅をしたり、文化的なことが好きで日本茶インストラクターになったりと、いろいろなことをしている「新世代型百姓」の体験や考えなどのひとりごとです。
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