昨年訪問したときに、今日は営業終了しましたということでお茶をいただけなかった、神戸市東灘区にある、日本茶カフェ一日 ひとひに行ってみました。
宇治煎茶の「じょうみょう」というものを注文してみました。
このような状態で提供されます。温度が結構高めで、湯のみを持つと熱く感じるくらいでした。熱く淹れたお茶なので、すっきりした感じのお茶でした。
目立ちはしませんが、急須の蓋が少し欠けていました。湯のみも、少し欠けた部分を補修したようなものでした。急須がいっしょに出されるのですが、ポットはなく、二煎目は自分で淹れられません。伺いに来るのかと思ったのですが、なかなか来ず、来たのが約30分後でした。
店員の対応があまり良くなく、場の空気もなぜか居づらいものを感じて、ゆっくり出来るだけお店ではないと感じました。
新世代型百姓のひとりごと
農家の跡取りでありながら、他の仕事をしたり、旅をしたり、文化的なことが好きで日本茶インストラクターになったりと、いろいろなことをしている「新世代型百姓」の体験や考えなどのひとりごとです。
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